作業服選びのポイント

作業服を選ぶ3つのポイント

作業服を選ぶ際には、着用される方の職種や作業特性を考慮し、最適な素材やデザインを選ぶことがポイントになります。

1.素材

素材

業種によって、向いている素材と向かない素材があります。

綿100%
火や火花が飛ぶような作業向き
綿・ポリエステル混紡ツイル素材
激しい作業を伴うハードワーク
ポリエステル100%素材
軽くて型崩れが少ないため、事務職や営業マンの方向き
T/C素材(ポリエステル65%綿35%)
作業服で一番オーソドックスな素材。

またワークスタイルに合わせて「制電」「難燃」「抗菌」「防臭」「防汚」「吸汗」「速汗」「形態安定」「再生エコ繊維」など、さまざまな特徴を備えた生地があります。特に再生素材はISO(国際環境管理企画)取得に有利になるという側面もあります。

2.機能性

機能性

ポケットやペンさしの数と位置、着心地や動きやすさなど、機能面も重要なポイントの一つとい言えます。

作業服(現場用・商談用・ツナギ・鳶・警備服など)
工具を入れるポケットは多めに。ペンフォルダーや携帯電話の収納ポケットなどのついた服が好まれます。
運送業
荷物の上げ降ろしの為に、腕を大きく上へ伸ばしたりしゃがんだりしやすい、腕のつっぱりを解消する機能のついた服が好まれます。
製造業
異物混入対策に、ウエスト・袖口・ズボン裾に体毛等の落下を防ぐネットが施された服などがあります。

3.デザイン性

デザインはお客様の為の空間演出や、着る人に誇りと自信を持たせる等の効果があります。
最近ではファッション性にも優れた作業服が注目されてきており、作業服におけるデザインに対する考えも変わってきています。

しかし一方でデザインへのこだわりは機能性を損なう場合もある為、その点にも留意が必要です。